食中毒

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梅雨は春から夏への季節の変わり目で湿度が高くジメジメする日が多く、日ごとに寒暖の差が激しいのが特徴です。統計の結果より細菌による食中毒が多く発生するのは6月から8月頃です。家庭でできる食中毒の予防法としては約75℃~85℃で1分以上加熱すると、ほとんどの菌は死滅すると言われています。お弁当の食中毒対策、夏のお弁当におすすめの食材を挙げます。

 

■お弁当の食中毒対策

①お弁当箱は充分な殺菌をする

お弁当を詰める前にお弁当箱を良く洗いましょう。洗い終わったら熱湯をかけて殺菌をすることが大切です。お弁当箱を薄めたお酢で拭く、あるいは蓋にわさびを塗るのも菌の繁殖を防ぐ効果があります。

お弁当箱は風通しの良い場所で衛生的な保管をしましょう。

 

②お酢を加える

  お酢は強力な殺菌作用があります。炊飯の際に菌の繁殖を防ぐために小さじ1杯(お米2~3合)のお酢をプラスすると菌が繁殖しにくくなります。お酢の静菌・殺菌効果はまな板、スポンジ、フキンなどキッチンまわりの洗浄に最も適した抗菌剤といえます。小さなお子さんがいる家庭にとって、お酢は食中毒発生予防の強い味方といえます。

  

③素手で食べ物に触れない

  お弁当を作る際には事前に手洗いをして殺菌をしておくことが大切です。食材や調理器具を触っているうちに細菌が付着することもあります。そのため手で食材に触れることはなるべく避けて必ず清潔なお箸やラップなどを使いましょう。

 

■夏のお弁当におすすめの食材・調味料  

食材・調味料が持つ殺菌、抗菌作用を大いに活用しましょう!

①梅干し

クエン酸が豊富に含まれていて強い抗菌作用があります。梅干しを入る際は1か所に置くのではなく、ご飯に混ぜて体に行き渡るようにしましょう。

②お酢

防腐・殺菌作用をもっています。梅干し同様に1か所に置くのではなく、ご飯に混ぜて全体に混ぜるようにしましょう。

③生姜

ジンゲロールには殺菌作用があります。食欲増進効果もあるため夏のお弁当におすすめです。

④カレー粉

カレー粉に含まれるターメリックは防腐効果を高める成分を含んでいます。

➄大葉

殺菌力を持つベリルアルデヒドの他にロズマリン酸という成分が含まれており抗酸化作用があります。

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