旬の果物『りんご』

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フルーティーな香り&シャキッとした歯ごたえ、口に広がる甘みとほのかな酸味をもつりんご。

日本には様々な品種がありますが、大きさや色など外観は違っていても成分の差は比較的少ないです。古くから健康に良いと言われていて 『1日1個のりんごは医者を遠ざける』 ということわざがあります。

りんごにはカリウムや食物繊維がたっぷり含まれています。カリウムはナトリウムの排出に関与し、水溶性食物繊維はコレステロールの吸収を抑える働きや腸内細菌叢を改善します。さらに疫学調査やヒト介入研究からカテキン、ケルセチン、プロシアニジン、アントシアニンなど数多くのポリフェノールを含んでいるため抗酸化作用もあります。美容や美白、便秘改善など女性にとって嬉しい作用がたくさんあります。

リンゴは(野菜や果物全般に言えるのですが)皮の近くに栄養がギュッとつまっているので、できれば皮ごといただきましょう。農薬が気になる場合は薄く皮を剥いてスムージ―にしてもよいでしょう。また隠し味として、すり下ろしてカレーに入れると味がまろやかになります。

りんごは成分の構造から、温度によって変化するため冷やすと甘みを増します。梨、ぶどうも同様の事がいえます。保存する場合は涼しいところに置くか、ポリ袋に入れて冷蔵庫で保管します。

 

りんごの褐変を防ぐには・・・・!

りんごは皮を剥いて放置しておくと空気に触れた部分が、酵素とポリフェノールが結合して褐変してキノンという物質に変化します。この変色を防ぐにはビタミンC(レモン汁)や塩水(1%程度)につけます。一度、塩水などにつけるとリンゴの表面に膜ができるので酵素と結びつきにくくなり変色しにくくなります。

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